今週のお題はゲームと、たわしらしいよ

ゲームやりてえ

スマブラやりてえ

スマホゲーム飽きた

イカはそんな興味ない
PUBGも興味ない

そんなことよりスマブラやりてえ
スタフォ64やりてえ



無双ゲームってあるじゃん
三國無双みたいなやつ
あれ面白いとは思うんだけどさ
やっぱり力の差がありすぎないようにしてるじゃん
ゲームだからこう戦ってる感があるように
だけどヌルヌルさせるために
相手を倒したって爽快感もあんまりないじゃん
手応えがないっていうか 
それがあんま好きじゃない
なんかカカシ相手に戦ってるみたい
ボス以外は

そういう意味で丁度いい感じだと
FF零式は結構いいんだけど
あのゲーム必殺技とか奥義とか無いんだよ
敵は使ってくるのに
これほんとクソ
ただでさえ主人公サイドに感情移入しづらいのに
バトルシステムで売れないとかほんま

でもまぁFF零式でファイガBOM2で一掃するのはすげぇ気持ちいいよ実際


というわけでそういう意味でやってみたいゲームがいくつかあります



1つ目はもう何回も言ってるゲーム

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

実況見てるだけでも感じる
圧倒的広大感
撤退的自由度

もう昔からゼルダの伝説RTAモンスターの巣窟なんだけど
そういういった過去の作品と比べてもやることが自由すぎる
仮にできなくても試してみたくなる技ばかり
もう広すぎるし
武器も多すぎるし
どうせ俺のことだから武器を大切にしすぎて持ちきれなくなるパターンなの目に見えてるけど
もうやりたすぎる

性格の悪いプレイしまくりたい

あのゲームマルチプレイとかできたら絶対面白いだろうな
絶対ギスるだろうな
やりてぇ~!!
プレイヤーが洞窟探索行ったところに爆弾転がしてえ~!!

これといった必殺技があるわけじゃないけど
色々組み合わせることによってできることも多いみたいで
その豊富さにゾクゾクしちゃう
性奴隷になりそう





2つ目のゲームは

進撃の巨人

プレイ動画の疾走感やばすぎひん?
範囲はあるとはいえあんな大自在に動ける? 
しかも必殺技がある
めっさ楽しそう
慣れるまで時間かかりそうだけど

でもなんか慣れた頃には飽きてそうな気もする





3つ目は



もう思い付かないからおわりで




サンタさんはぼくにPS4Wii Uください

みんなくたばれハッピーエンド


世田谷公園の噴水から水道管が破裂して洪水になってみんな死ね
モ○ゾー・キッ○ロの森の怒りでワースト1の力を見せつけて死ね
でかい蟹とグリコと食い○れ人形に追われ道頓堀の川に飛び込んで死ね

愚かだと唱え警鐘を鳴らす素振りを見せる
明日も飽和と消費を繰り返す醜い生物ども


トチ狂った大統領が誤って自国に核を1000発撃ち込んで死ね
酔拳ブームで国民全員会得しアル中と殺し合いでみんな死ね
絶えない紛争を解決するためにまとめて消す用のミサイルを誤爆して死ね

くだらんつまらんこの人生の八つ当たりに
とりあえず全部消し飛んでくれたら最高級


グリズリーの熊に殺されて死ね
人違いで殺されかけて相討ちで死ね
愛する者を庇って死んだ後に愛する者と死ね

神 釈迦 仏 一番を競い合ってみんな死ね
火星が気が向いて地球に会いに来てみんな死ね
こんな時間に頭で考えていたことを意味なく文字に起こしてる無意味な時間死ね


本当に何もかも
みんなくたばれハッピーエンドだ!

Kick


バスドラム
ハットトリック
ムエタイ
鏡の向こうに響く軽快な音

誰かには怖い
迫る
見たくない
この部屋から追い出す機能を

地球が大きなダンスホールなら
それはもう足場の悪いところだろう
地につかず宙にふんわりふわふわしてる

逆方向へ
動き出す
プレート
ジョブを開始する

水溜まりは跳ねる
敵は遠退ける
僕の必殺技

kick kick and kick away
kick kick and kick flying

今日の日記です(今日のことを書くとは言ってない)


また言いたいこと言えなかった
なんで困ってるのに言えないんだろう


不安がなくて怖い
いや怖くないけど怖くなくないわけじゃない



どれだけひどいことをされても
子供は親の元に帰りたがるらしい
酷いことが子の糧になるらしい


わたしも同じように誰かに殴られたかったりする
怒られることが嬉しくてたまらなくなったりする



この前のキャスでそんな話をしたからもうそれくらいでいいか



なーーんか久々にカラオケ欲が
あるぞ

オーイシのライブを観ると
カラオケ行きたくなるよなぁ!?

誰か一緒にカラオケ行きませんか


まぁ
行きたいって言った時点で満足するんだけどね




ところでOmoiさんすげぇ良いね

最初の頃は好きじゃなかったけど


あんな体が動く曲を作れるのはすげぇよ


WAA!! とか天才かと言いたくなってしまう
言わんが


とりあえずたまにはボカロだけのカラオケもいいなとは思うわけだ



はぁ

オーイシのアルバム買うか


浪漫飛行 歌いてえ




わたしのフォロワーの皆さんは大変そうで
どうしようもない人に
どうしようもないこと言われたってね
どうしようってなるよね
まぁどうしようもないってことをわかって言ってんだからな

全員に角材アタックを




わたしはこの雨の中
今週3回目のハロワに

つら

人生つら

冗談抜きにつら

生存給付金ということで
毎月5000万振り込んでくれない?

無理なら200万まで妥協するから






生きたくないけど
なんで生きてんだろな

久々に馬鹿酒やって
久々に力抜いて寝た

でも全然
足が全然持ち上がらないくらい疲れてる
訳がわからない

階段上がれないくらいほんと


なんなん?
働きもしてないクズが
なんなん?






えー

はてなブログの動画の貼り方教えてください



おわり

ケロイド


ピンク色のケロイドを
絵の具で表現するには
何の色を使ったらいいだろう

汗と血が滲む赤か
顔を塗り固めるベージュか
何もなかったことにする白か

時間が経ったらどんな質感に変わるだろう
水で薄めたら自然なものに近づくかな
美術室の丸時計が6時を指す前に
なんとか完成させたい


小さい頃に躓いてつけた切り傷を
勲章みたいにして駆け出す青年を描きたい
報われたい

きっと頬を伝う透明な汗を拭って
色度図をあしらえためちゃくちゃ色の
お買い得な自販機でポカリスエットを買って飲むんだ

彼が口にしたものが彼の傷を治して
目にしたものが彼のパレットを
拡げていく 埋めていく 洗ったらまた埋めて
いつか笑い話になる


虹よりもたくさんの絵の具が
彼の好きな色になったその色が
ケロイドになったその傷口を
痛くないように守りながら
生きてくれたらいいな
筆洗バケツの水を替えた


ピンク色のケロイドを
絵の具で表現するために
もう少し時間をかけて考えよう

時間はそんなにはないけど
チャイムが鳴ったら明日にしよう
そんなに早く治るものじゃないしさ
傷口なんて

テザリング


冷蔵庫を開く
レシピを探す
買い物に行く
飯を作る
食わす


接待をする
笑顔を作る
返事をする
とりあえず褒める
叱る


目覚ましに合わせて起きる
建前を作る
家を出る
時間を潰す
静かに戻る


やらなきゃいけなくなる
やろうとする
エネルギーが湧いてくる
すぐ疲れる
寝込む


人よりできないけど
人よりやらない
人より努力したいけど
人より怠けてる
人を疑う




金も体力も嘘も時間も
周りに合わせて浪費していく
自分の残量を磨り減らし
平常を装う

周りは活かされ
それでやっと自分の立ち位置や価値がわかる




明日も同じように


飯を作る
接待をする
建前を作る
すぐ疲れる
人を疑う


毎日同じことをして金を稼いでる間に
毎日いろんなことして同じこともして金を落としてくだけ
腐れ人生だゴミ野郎



俺の速度規制はいつだ
リセットさせろよ毎月頭に

夢の中の冒険



AM7:40


信じたくないくらい吐き気
仕方なく家を出る

コンビニで暇を潰して





気づいたら
夜になっていて
雨が降る
ラジオが鳴る

いつか聞いたような声と
聞き飽きたミュージックライナーが告げられる

知らない特番
知らない音楽

雷が光って






AM9:51


頭が重い
液体になった鉛が重力に従っているようで
また憂鬱になった





気づいたら
ここは安っぽいロビーのラブホテル
ネオンは1つ切れていて
80'sの壁紙が待ち伏せている

狭い薄暗い通路を
25歳の女と歩く
長い髪から時々大好きなシャンプーの香りがする

205と書かれた扉の前に立ち止まり
扉を開けると緑色の廊下
大理石のような床

女はブーツを
俺はスニーカーを脱ぎ捨てて
手を引かれながら自分の意思で
丁字の突き当たりを左に跳ね除けた

ビジネスホテルような室温の部屋
女が向かったのはバスルームだった






AM10:32


全く理由もわからないくらいに憂鬱
何もしたくない
動きたくない
悲しい

チョコチップスナックパンを食べた






気づいたら
かつての同級生とカーテンの閉めきった教室
遠くになんとなく避けていた女子がいる
遠くになんとなく嫌いじゃなかった女子がいる

机の向かいにいる男子は
あの日の後悔を今も抱えているのか
それともまだ封じられた左手を持っているのか
顔は誰だったかわからないけどなんとなく話してた

昼間なのに厭に暗い
カーテンの遮光よりも更に暗い

夏服の白がチラチラと目につく
煩いくらいのカメラワーク

廊下にいると生徒の自在が散らかっている
窓際にもたれ掛かっている男子二人は
ニヤけた顔でなんか不快だった

掃除道具入れが動いた気がした







AM11:21


今日は何をするんだっけ
なにを何をしなきゃいけないだっけ
でもきっとまた運ばれるんだろう
一人分の用意された枠の中に入るんだろう
もう何も考えたくない






気づいたら
草木だ
土手
風が吹く


ここじゃない、違う


城、夜





AM12:26


嫌だ





気づいたら
リビングルームでバスルームの音を聞いていた
外装からはわからないくらい綺麗で快適だった

「除きに来るの?」

くすねた声で女は尋ねる

「それなら入りに行くよ」

震えた心で俺は返す

「ふふっ、いいよー」

待ちかねた女の声が返る

服を剥いで扉を開く
少し背の低い裸体の女は
広々としたバスルームでシャワーを浴びて
見えない膜に覆われているかのような顔面で
こちらに振り返った

誤魔化し笑う女と賎しくニヤける俺

バスルームに足を踏み入れると
ぎこちない両腕で女の体を抱きしめた

デブより柔い肌
滑るような背中
その感触を少しずつ確かめようとする

萎縮したイチモツ
38度から打ち付けるシャワー

顔は見えないけど君が笑っているのがわかって
俺は安心して少し笑った






AM12:59


あー・・・






気づいたら
塗炭に打ち付ける雨音を聞いていて
気づいたら
狭苦しいトラックの中にいた

深緑のテントに阻まれ
僅かに見えるワイパーの踊るフロントガラス

加齢臭もしないオヤジが何かの手入れをしている

気づいたら
新幹線の座席が並んでいる
発車のベルが鳴り
キャリーバッグは華麗なスピンを決めて
立っていた人が次々に座り始める


窓の外はどこだろう
見覚えがある
たぶん知っている街だ

新幹線はいつまで経っても動かなかった






PM1:31


願う
もう一度続きを


 



気づいたら
男女トイレの前
廊下
エメラルドグリーンの階段と踊り場
鉄の手すり


違う!






PM2:19


もう無理だ
仮に寝れても見れないだろう

何もやる気がない
頭も痛い
体が重い

また願った

また見せてくれ
楽しい夢が見たい



もう観ること見ることはできなかった
諦めた

やらなきゃいけないこと
これから迫ること

また考えた





おはよう
こんにちは

さようなら
今日の夢