自分の過去の過ちが擬人化して視界の端に立ってる そんな過ちが僕の知ってる人をたくさん殺してる 突き刺したり 突き落としたり 切り裂いたり 貫いたり 僕は悲しかったはず 僕の後悔がこうさせてるのだとしたら悔しかった でも僕は悲しかったはず そんな夢を…
毎日スッキリしなくて駆け込んだ先 穴に突っ込まれて 中で出されたら 膨らんで苦しくて 後悔と憎悪が募り続け 楽しかったことも全部出来なくなって 今をどうにかすることに必死になった明日わたしは生きているだろうか そもそも今日のわたしは生きているのだ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。