記憶にない
今日の記事はmixiで書いたやつの転載です
今後はそうやっていけばブロガーになれるんじゃないかなと思ってます
ここ最近全然日記書いてないじゃないかということで
他人の不幸を酒の肴にして近況でも書こう
は？ていうか不幸でもなんでもないが？
腹立ってきたが？
というくらいに情緒不安定の近頃です
医師にうつ状態と言われ
それを相談したら「うつでよかったね」と言われ
いろんなことが並行していて
やる気がほぼゼロになったぼくは
無表情で浪費し
無表情でやらなきゃいけないことをやって
そしてなんにも考えずにカラオケに行ってる
これはかつてぼくが一番オフ会に参加していた頃の状態に似ていて
つまり本当に精神を病んできているのかもしれないと思ってはいるも
その時に比べたら全然元気な自分もいて
What? な気分です
つまりまとめるとお金がないです
あと保管しといた眠剤がなくて不安です
抗うつ剤は効いてんのかどうなのか知らんけど
気分は落ちていないが
頭は働かずなんにもやる気になれないわけで
しかし漠然とした希死念慮も確かに減ってて
最近は死にたいとかはあんま考えてない
生きたいとも死にたいとも考えない状態に慣れていなくて非常に不思議な感覚
地に足がついていないような
突然笑い出しそうなのにそれが悲しくなるような
まるで感情が操作されてるみたいで笑うしかないような
怖いようで怖くないような
本当に不思議
なにか間違えたら崩れそうだ
今まで終わりに囚われていた者は
枷が外れた瞬間何をしたらいいかわからず
その終末感を得たいと願う
その不安の波が今来ているんだと思うが
うつになっても良いことは無いからな
不安の正体は自分の実力や自信の無さだろうな
そうMr.Childrenの「Starting Over」の世界
"肥大したモンスター"
虚栄心 恐怖心 自尊心を今目の前にしている
なにより実績が無く失敗ばかりが積み重なっている
それが"体を丸め震えてる"のである
本当なら飼い慣らしてしまいたい
選択肢と可能性に見とれた自分に牙が食い込もうとしている
怖い
怖い
小さい頃からずっと
自分の中にいた「死」が
離れていくのが怖い
他人を許すことで自分を許すことを臨んでいた
しかし
自分の中で「死」を許すことができなくなることが
他人の「死」に直面したかのように怖い
どうでもいい人生に価値を得ることが怖い
また自分が折られ
こんなことなら…と後悔のリワインドが
また自分の視界を遮り膝をつかせ
呻き声を上げる自分に降り注ぐんじゃないかと
怖い
これに一般論はあっても
それを正解と言うのはタヴーで
不可侵でなければいけない
勇気が必要な方に進みなさい
と人は言う
しかし同時に進みすぎて勇気とはなにかわからない
半分くらいが徒労ではないかとすら思う
話は変わるが
俺の言葉は優しいらしい
それはすごいことらしい
相談に対して優しくできる人らしい
俺は俺が言われたいことを言っているだけであって
決して相手のことを配慮したことを告げているものではないので正直不思議なものである
言葉をまとめる能力に欠けているので非常に長い文章を書いてしまう
とても頭悪い
お腹すきましたね
もう寝ますね
近況は察して
おわり
