PREGNANCY

毎日スッキリしなくて駆け込んだ先
穴に突っ込まれて
中で出されたら
膨らんで苦しくて
後悔と憎悪が募り続け
楽しかったことも全部出来なくなって
今をどうにかすることに必死になった

明日わたしは生きているだろうか
そもそも今日のわたしは生きているのだろうか

酷くなる腰痛
毎晩の耳鳴り
吐き気と立ち眩みにつきまとわれる日々

わたしは誰を信じたらいいですか
そもそも信じるとは何なのだろうか

思うように動かぬ体
思うことができぬ体
夢の中で走り回るわたしの化身よ
その世界へわたしを連れて
二度と夢から出さないでくれ

目覚めたくない
見たくない
わたしの体はもうどうにもならない

わたしよ
わたしを
殺してくれ

雑に生きろ

そんなに真面目か
そんなに真剣だったか

本気になれることがない人生を
人生を

わたしはただ見離して
見放されて

諦めて
雑に
遣われて
雑に
生きろ

生きたくない毎日を
見下し
扱き下ろし
違う世界に産み落とされたかのように

生きる為に生きろ
ただただ
只ならぬ毎日を

漂うだけの毎日を

雑に
雑に生きろ
雑に
生きろ
そう願って生きろ

モブの毎日を
擦り下ろされることもなく
褒められることもない
無慈悲な爆風に巻き込まれ死にゆくだけの人生よ

雑に生き
雑に死ぬだけの人生よ



なぜ苛つく
なぜ苛つく

そんな真面目だったか
そんな真剣だったか

雷はそんなに嫌いだったか
爪弾きはそんなに怖かったか



嫌いなのは誰だ
好きなのは誰だ

愛してるのは誰だ
愛されたいのは誰だ

嫌いたくないのは誰だ
好きになるのが怖いのはなぜだ


なあお前は誰だ
なあお前は誰だ

わたしは

自分がもう一人いたらな


自分がもう一人いたらな

めんどくさいことに首を突っ込んで
お節介を厄介なくらい焼いて
いつも病んでるツイートを並べて 

めんどくさいことに気付いて
小さい仕草にいちいち勘づいて
調子に乗ったら話を聞こうとしてくれたんだろうな



自分じゃない誰かに求めすぎなことはわかってる
わかってる

でも
わたしは

期待した本気を
一言で終わらせてしまうことを
悲しく思ってる
かなしい
さみしい

あなたにとって良くも悪くも
わたしにとっては本当のことなの
それもちゃんとオブラートに包んだ上でね

わたしの心
あなたの都合はさておき
一応それに適合した言葉を眠気眼のぼんやりした頭で考えたつもりよ
不足した言葉はあったけどね


でもこれ以上はやめるわ
あなたも自分の都合の為にやってるんでしょう?
それが悪いわけじゃない
むしろ利口よ
あなたもみんなと同じようにただ利口
本気になるわたしが馬鹿みたいに

別に下心なんてない
あなたと交わりたいわけでも
利用しようってわけでもないの
だからこそもういいの



もしわたしがもう一人いたらな

手を繋いで
泣いて
抱き合って
性を違和を感じ
甘えて肩を貸し
痛いことも笑って許して

ずっと
ずっと抱き合って

「さみしいね」なんて言って泣いて
「さみしいね」なんて言って抱き締める


「死にたいときはわたしを呼んで」

「ありがとう、愛してる」


わたしはわたしに依存し

また会えると疑いもせずに手を離す

いつも本気の涙を流し

いつも本気で愛を謳う


わたしはわたしの知らないところで

わたしの知らない努力をしてる





でも 

慰めることはできない

同じように情けなくて
同じように越えられない壁に直面してる

その時にあなたはわたしに優しくして
その時にわたしはあなたに満たされるフリをする

気をつかってわたしを抱き締め
気をつかってわたしの優しさを噛み締める


越えるべき山は手を繋がない
自分で越えるものだと説く




もう一人の自分も同じように部屋を取ろう

そのうち性的な接触をするだろう邪魔くさい

じきにうざったくなるだろう

わたしにとっては満たされないそれが終わればいいのだ
わたしにとっての全て

飽き性のわたしを
依存症のわたしが理解するか
理解しても納得しないだろう
自分は納得いかないさ


他人も
自分も
不幸にしてごめん



自分がもう一人いたらな

あなたの肩にもたれかかって
「さみしい」と一言言うの
「うん」
「さみしいね」

MY HOSPITAL

今は長い長い休みがあったら遊びに行くんじゃなくて休むんじゃなくて薬が飲めるチャンス

美味しくないちっちゃい薬
よい子になるための雑魚い薬

規則正しいタイミングでボタンを押す
下準備をしたらボタンを押す

その後にはトランプもオイチョカブもできないから
暖かくして靴を揃えて狙いを定めて
幻想と妄想と理想で風船膨らませて
さっさとこの場から召されて逃げ出せ逃げ出せ
走っても進まないぞ
さぁ空へと飛び出せ


正しさなんて無い
正しくなんてない
マウント取って唾飛ばして
お前の菌が移ったよ

お前が偉いのはわかったから話を聞け
お前が誇るものが無いのはわかったから
 
また同じものが飛んできた
見飽きた聞き飽きたもううんざりだ

死にたいのは同じなのに
命の重みは同じ(笑)なのに
天秤は均等にはならないじゃないか
分銅と鎖じゃ話ならないか


そろそろ頭がビリビリしてきた
正義の薬がシナプスを舐めてる
力が抜けていく
もうおわり
アルコールで割って辞めちゃえばいいのに
終らせちゃえばいいのに

酒のんでくす(でわって
なにもわからなぬなつまて
それでとびおりよう

セックスしたい
ごまかしだろうけの
誰かそばにきてほしいだけなんな
セックスもてまきたらしたい
でもおはなししたちのだ小声で

触れあいたい
だれでもよくない
さみしくない
でもひていしなきいで

だれか

日記的に使うのが正しいのでは?

と思ったのでそうしよう

おだいは得意料理の話らしいが
得意料理?
目玉焼きかなぁ




今日ほんっとに何にもしなかった
正確には洗濯だけした

頭痛で寝てた
起きたら風邪ひいてた
今は冷えピタ武装してる
はったらだいぶ楽になった
寒い
シャワー浴びる元気はない

寝たせいでせっかくの一人きりのフリーの時間が無駄に終わった
悲しい
なんだ昼に洗濯終わって
寝てしまって
起きたら18時ってなんだ

なんだ?





ぼくにはわからない
ツイッターでのマジレスは禁止すべきなのだろうか
なんでもかんでも首突っ込むのはよくないが

なんとかしたいというよりは自己主張したいという気持ちがあり
それを他人に押し付けているのは自覚しているんだが

自身が差し伸べられたものにすぐ食い付いてしまう人間であるが他人はそうじゃない
自分の匙加減でどうにも他人が動かない時にどうしたらいいのかわからなくなる
それは結局利己的な挙動ゆえに起こる事態だろう
程度を計るのではなくやれることをやり尽くすのが他人を想うことなのだろうが
それが伝わるかわからないのが怖いじゃないか
伝わったところでそれが何?とかその人の為になることが何も変わっていないとか
その人はそれだけやったとしても何も話してはくれないとかはある
それを控えてしまうから所詮は自分を納得させたいだけ
他人の人生に対して人は遠慮してしまう
そしてそれが正しいんだろう

俺には正義感なんてないし
他人を想う気持ちもない
自分が納得できればいい
その過程で他人が助かったら御の字というだけ
そんな自信がないなら
自己満足でしかないなら
初めから手をつけない方がいいんじゃないか
って
そんなふうに

こちらとしてはいつでも小窓は開いてる
それをどう扱おうとお任せするのにな
自分勝手に使おうが
灰汁取りに使おうが
構わないんだけどな
でも自分の心情をそんなとこに放りたくないのもそうだろうな
すまんなほんと
悲しいものです

性依存

何なんでしょうね

したくもないセックスを求め

終わればイライラして

寝れなくて

呼吸をするだけでまとわりついてくる暑苦しさ



部屋の匂いも

消えてく金も

訳がわからないまま過ぎてく夜も

全部が当たり前になりすぎて

ぷかぷか浮かぶ自意識が

ゆるりゆるりとタイムリミットをぼやけさせていく



体液の臭いも

血液の責問も

感じなくなった

ただただ渇望



死にたい 

とすら考えず

飛び降りることができない自分が



なにもしたくない

なにもしたくない

誰か

なにもしたくないんだ



人生を浪費する為に

無駄に愛欲を繕って

アルコールにのたうち回って




最後の記憶は

薬飲んだこと

お酒を飲んだこと

床にぶつかったときに痛みがなかったこ

通りすがりの人が倒れた姿を見て騒いでたこ

頑張って立ち上がって逃げようとしてたこ


逃げられなくて救急車に乗ったこ

ベッドのカーテンが橙色だったこ

病室かどうかもわからない場所だったこ

気付いたら家の布団にいたこ

次の日の記憶が無いこと




セックス依存は切れたこ




その翌月

ぼくはもう一度お酒と薬を飲む


それからの記憶はほとんど無い

アパートの近くの塀に持たれながら歩いて

エレベータで階を上がったところ知り合いに見つかったのは知ってる





なんで死んでおかなかったんだ

ものすごくイライラしたから書く

おいなに勝手にこの記事取り上げてんだ
寄んなボケ




何の意味もなくイライラしたから書く

日数見たらとんでもなく前なんじゃないかと思ったらそんなことなかった



お題は「私の癒し」だってさ



わたしの癒しってなんだろう



実現不可能なものが癒しなんですよね


薄暗くシックな部屋でぼんやりもたれてるのが圧倒的な癒し
でもそんなもんないので
ソファーで何にも考えずに埋もれてる時かなー


ソファーも無かったわ





普通癒しとか無くね?
癒されるために頑張らなくちゃいけないとか意味わかんなくね?
バカじゃね?


癒せる場所があるだけでもう癒されなきゃいけないほどの状況じゃなくね?


つかれたわー






なんなんだおいクソリア充
いいなぁ!!
彼氏持ちで女であれば
仕事が急かされないし強いられもしないからなぁ!!
ふざけんなボケ

これが理不尽と言わずしてなんだ
奴隷か気楽を選べるなんて良い御身分だなタコ
くたばれや





嫉妬言えばそれ
別にカップルにとかその気楽な身分にじゃなくて
能力が違うことに

聞いた話だとそれはパラメータでしょうよ

はぁ?
腹立つわ


医者の話によると?

わたしのこのコミュニケーションのエラーは生まれながららしいし?

親の愛情不足を否定したいがために
細胞の異常を唱えた理論を広めようとしてるらしいけどさ

実際その方が救いの無い話だろ
大人を守るために子供を追い込むわけか


最高だなお前ら


とりあえず俺は生まれながらエラーだってさ

ウケる



馬鹿馬鹿しい

そんな話をしといて生きろなんて

ギャグも大概にしとけよ馬鹿どもがよ


不良品なら廃棄した方がいいんだろが

お前らが初期不良つったんだろが

だったら世に出せねぇもんなんだろが

じゃあ死んだ方がいいじゃねぇか

そうなんだろ?
生まれながらなんだろ?
じゃあ要らねぇじゃねぇか



子供が生きる意味に迷ってたときに

子供がその事実を知ったらどう思うんだ?

なぁそれを考えなかったんか?
 

大人を助けたいのか?

よかったな

これで子供蔑ろにできるや

やったな

 


全員ゴミ


お前らの成功作の為に生まれた不良品ですよ

こっち見ろよ


お前らは成功した奴らしか見てないけどな

失敗してる奴がここにいるんだぞ


祭り上げてんじゃねぇ

吐き気がすんだよ


早く死んでくれや