音楽の話楽しい
刹那に過ぎる
キャスとかずっと音楽の話してるともったいないくらい
でも詳しくないから切ない
もっと詳しかったら偉そうに語れるんだけど
オートチューンとか未だにわからんし
うん
オートチューンはボカロぽい
一応今回の話をまとめてみようと思ったわけです
ボカロぽいとは?
↓↓↓
・打ち込みぽい。
・難しい言葉を楽しく言おうとする、結果ダサくなる。
・音がごちゃごちゃしている。
・ボーカルが負けないように調整されてる。
ボカロぽくなさとは?
↓↓↓
①荒削りにも丁寧にも生演奏ぽい。
ぽてんしゃる0、KEI、夏代孝明、カルロス袴田など(敬称略)
②インストでもいいようなオシャレさ。
空海月、歩く人、てぃあら、D Sound Designなど
③突き抜けた可愛さ。作り手の為の曲ぽくなくてシンガーの為の曲ぽい。アニソンに近い。
ラマーズP、まだ仔、TOKOTOKO、Mitchie Mなど
こんな感じかなぁ
今回の結論としては
もちろんその人にもぽい曲ぽくない曲があって一概にこの人の曲全てがとも言えないし
もっと細かくて違うって意見もあるだろうから
そういう声を沢山聞きたい
もたさんやざにおさんとかもぽくない気がするんだよねえ
上のジャンルとも違うところで
青屋さんとかはボカロにはなかなかないジャンルに挑戦してる人でもいるし結果成功している
ピコンさんはオシャレに該当しそうだけど ガランド とかは結構ボカロぽくて結果としてそれが1番伸びてる
ボカロぽさにみんなが惹かれてるのは事実なんだよなあ
ただその正体が明確にわからない
risouさん
yamadaさん
Omoiさん
ナユタンさん辺りは微妙なラインの人らかなあ
まあまたそんな話をする気分になれば
そんな話をしませう
こういう話の為にあのハッシュタグは珍しく反応したんだよね
だから改めてそのマイリス貼っときますね
よかったら聴いてみてくださいませ
ボカロ知らなくても聴ける曲を集めてみました(主観)
ではその中から
お聴きください
Noak
で
スリーコード ラヴレター
これは①に該当するね