また身体中触っているなにかがずっと触れて離れてを繰り返してわたしを
わたしは頑張ったのになにかしようとしたのに求められてない方向に歩いて歩いて歩いて歩いて歩いてどこなのかもわからないところに歩いて
頭が冴えて暑くなくて冷静になりたくないからずっと叫んで歩いて考えたら今度は目が冴えて今は
はやく死ねばよかったのにずっとあのときのことを後悔してどこにいるのかもわからないあのときにあ
あ
あ
なんで
なんで
わたしはなにを待てばよかったんですか
わたしは
つかれた
ああ
あああああ
にゃ~ん
はやくしね
子供を産んだだけで親になれるわけじゃないふざけてんのかあなたは今資源の無い国に生きているしねしねしねしねしねしねしね命が消えていくあははやく