またタイトルつけ忘れたらしい



SMAPいいよね

今聴いても褪せない名曲ばかり
何気に真新しいんだよね
嵐が一時期そういうのを先導してたんだけど
そんな中新しい音楽をたくさんやっていたジャニーズがSMAPだと思うよ
いつの時代も
もちろん作曲家さんの腕次第と言えばそれまでなんだけど
freebird や Triangle は正直音楽界に一石を投じた名曲だと思うんだよ
そうであってほしい

ありがとう は当時のわたしはめちゃくちゃ感動してたし
Joy!! とかSMAPらしさもあるのに加齢を感じさせる斬新さもあってしかもみんなで楽しめる曲
"どっち付かずで頭下げた そんな日々に媚びて生きてる"
この歌詞、響いたわ







今日はお仕事おやすみだけど病院

カラオケで疲れたし寝たいね
最近はなんだか寂しさもありって感じで
いつか消えると思ってた相互フォローが消えたり

これはバスで書いてるけどめっちゃ眠いし
イヤホン忘れたからブログのあれも書けないし

薬の値段もだんだん上がってるし
ネスタってなによ?
どうなの効能的には?
誰か教えてー

かなしい



そういえば阿波連さんの新巻出たんだってね
買わないと
忘れるから書いたけどどうせ忘れる
忘れんなくそ




最近三大欲求爆発で
性欲はまあ抜けばいいんだけど
他二つがほんと厄介
めっちゃ食いたいしめっちゃ眠い

もう薬のせいとか言ってられないよマジで
歯磨いた後とかに食いたくなるねん
おかしいやんもう

昼寝して起きて1時間後とかに眠いんやで
冬眠かなぁ!?
ヨルシカの 冬眠 って曲良いぞぉ!





1個前の記事に関してはキャスで話したけど
ああいう夢見れるならほんと今の眠剤やめらんないよ
依存形成されにくい薬って見たけど俺はハマりそうやで
てかハマってるで
もっとくれ
20シートくらいくれ




あー
食い過ぎて胃が痛い
つらい
太る
やだやだ





久々にこういう記事書いたね
本当はもっと近況の話とかしたいんだけど
あんまり余裕がないのです
残念
中身空っぽでもいいからグダグダしたやつとか書きたい


でもこんな頻度で上げてる人って実は少数派なのでは?
まあ書けるときに書きますので
よかったらお付き合いしてください




とか書いたら最初の彼女に初めて告白したときのこと思い出して憂鬱になったので終わります




というわけでお聴きください
大森靖子
ノスタルチックJ-pop


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昼寝で見た夢




英語みたいな言葉を喋る僕
地下鉄が近くに走る音が聞こえる

倉庫のような所
真っ暗でドアのガラスから漏れる微かな光だけが頼り
物が散らかってる
なにが散らかってるかはわからない

右手にはダガーナイフが握られてた


とりあえず部屋から出ることにして
ドアに向かいノブを捻って開く

先程の部屋よりも、多く外からの光が射し込んできているため物が見える
金属製のラックが左に2台、右に1台
そこには挽き肉のような赤黒い何かが
全ての段を埋め尽くしていた

僕はもちろん触る気にはならなかった
でもなぜか怖くはなかった
今ここにある肉の怖さより
暗い場所で目が覚めた怖さの方が勝っていただけかもしれない


光を多く飲み込んでいる更に奥のドアを開く
同時に警笛が聞こえる
かなり近い
左側から聞こえたがそこに電車はない
だけど直感でここが地下で、地下鉄が通っているんだと悟る

かなり広い場所に出た
左には大きな空洞
それこそ地下鉄が通れそうな空間が空いてる

ドアを開けてすぐに見えるのは
6つの積まれたタイヤ
床に砕けたタイル
上への階段

相変わらず暗いままだが
先程までに比べれば遥かに見やすい
明かりの正体は切れなかったこの空間につけられた白熱灯だったが
ガラス窓から射し込んだ色は黄色だったはず
今僕が立っている辺りに1つ
左の空間の辺りに1つ
階段の近くに1つ
どれも古されたように光が弱々しい

3歩、4歩
タイヤに向かって歩いてみた
その時に先程の部屋から赤い色の足跡が続いているのがわかった
足跡と言っても人間らしくない
動物の足跡だとしたら異常に足が長い
60センチくらいはあるだろうか
それがタイヤの陰に続いていき
そこで止まっている
普通に考えれば足跡と思わないのかもしれないが
なぜかそれが足跡だと感じた


積まれているタイヤの隣で、ホイールをさすった
これも明らかに棄てられたものであると感じる年季の入り方

部屋が黒い煤が飛んでいるのかと思うくらいに暗い
においは取り壊す前の古いビルのようだ
湿って黴ってこびりついている


僕は息が詰まりそうになって
怖さよりも外の空気が吸いたくて
階段へと急いだ

階段の上の白熱灯の下から
階段の上を見上げた
暗かった
もう今より暗い所に行くのは嫌だったが
行くしかなかった




~REEL~



??
真っ暗だ。
どこだろう。


私の右手が無い。
赤色の挽き肉みたいなものに包まれてる。全身が。
眼球が赤い。なんで
怖い。

私の左腕に僕がいる。
金髪の僕がいる。
私がなにものかわからない。怖い。

「大丈夫、行くよ」
開けたドアの向こうにいる少年が私に呼びかける。
私と同じくらいの歳の、少年。

私はこの姿を見られることや、怖がられることより、
私自身が私を怖くて、動けなかった。動きたくなかった。

それでも少年は笑って私に呼びかけた。
「早く来ないなら置いてくよ?」

私はいつの間にか足を踏み出してた。
その部屋に立ち入った瞬間、私は気付いた。
ドアを隔てた隣の部屋には金属製の棚が3つあった。
何にも置いてない。
見たことある部屋?
さっきの部屋より外からの光が入ってて少し明るい。棚の後ろの壁が木製であることがわかった。
じゃあさっきの足跡は、私。


奥のドアを少年が開けて、少年は積まれたタイヤの陰にしゃがんだ。
「ほら、ここまで来て」

怖い。でも安心していた。少年は私をちゃんと見て、呼んでくれてる。
棚の部屋を通り、奥のドアの向こうは、やっぱり広い空間だった。
暗いことは暗いが、さっき見たときよりは明るく、白熱灯だけでなく蛍光灯もある。

私はよたよたとタイヤの脇に向かい、少年の横に座った。

「多分痛くはないと思うけど…」

そう言うと少年は、漫画で見るようなナイフを取り出し、私の右腕に当てた。
少し怖くて、強張っていたところに、少年は私の肩を抱いてくれた。それで安心して震えは止まった。

少年は力を入れて、私の右腕についている赤色の肉を削いでいく。
確かに痛くはないけど、私の体から落ちているのを見るとどうしても叫びそうになってしまう。
怖い。怖い。怖い。

「大丈夫、大丈夫だよ」
私が震える度に少年は肩を強く抱いて安心させてくれた。

二の腕までの私の腕についていた肉は削ぎ落とされて、私の本当の腕が出てきた。
軽い火傷の痕みたいに赤くはなっているけど、特別に痛いわけではない。

少年は出てきた腕にアルコールと思われる水をかけて包帯みたいなガーゼを巻いてくれた。

他の部分もやるのかな。眼球はどうするんだろう。僕はどうなるの。
そんなこと考えたけど任せることにした。安心できる。たぶん大丈夫。
そんなこと思って少年を見てると微笑んでくれて、私の顔は見えないかもしれないけど、私も嬉しくて、少し笑った。



~Where~



「誰だッ!」
広い空間の、広い空洞の向こう。向こうから男の人の大声が聞こえて、その人の持ってる懐中電灯が向けられた。
タイヤの陰にいた私達は光は当たってないけどきっと気付かれたんだ…


直後、轟音と共に、空洞に電車が走り抜けた。
電車の明かりが部屋全てを照らすくらいに明るくて、なんだか知らないけど、私は懐かしくなった。







電車のホーム。
左右に電車が走っている。
ホームにはオープンカフェが開設しており、お洒落なカウンター、丸テーブル、夜景を眺められるテーブル。
女は改札を通り、階段を下り、そのカフェへまっすぐ向かう。
20人はいるだろうか、通せんぼする人の群れをスイスイとかわして、ホームの先に近いテーブルで談笑する同級生に近づく。
日本語と英語が入り交じった中、宿題がどうとか、アイツの彼氏がどうとか、右耳から左耳へ通り過ぎてく。
同級生の待つテーブルに、女は仏頂面で腕を置いた。ニヤけた男と、不機嫌そうな女の視線を一斉に集めて、
女は口を開いた。

まぶた




目をつむって太陽を向いたことがあるかい
赤くて暗い色が見える
瞼の裏を眺めてる

空の青さを説明するときになんて言えばいいんだろう
賢い人に聞いてみたい
何で説明するの
数字?喩え?感覚?

ルービックキューブは人付き合いのようで
同じ色に合わせるのは難しい
合わせようとして合わせられないから
同じ色にする前に諦めてしまう

多くの色が目まぐるしく動き回って
ふらついて落ちた先の色は
白?黒?
それとも赤かな

Drug held yourself



薬はあなたをどこにも逃がしません
薬はあなたを変えません
変わるのはあなた
変わってしまうのはあなた
あなたがあなたを変えるのです
薬を飲んだら変わったんだと思ってましたか
違いますよ
薬を飲んだのはあなた
あなたがあなたを変えたのです

あなたが薬を離すまで
薬はあなたを離さない

あなたは全てを落として
薬も落とさざるを得なくなって

もうその頃には
薬はあなたを離さない

好きなMr.Childrenの曲を雑に挙げて雑に説明するだけ Part 3





3か…
そろそろ終わりそうですね

はい今回も5曲です
先に言っときますがラブソングばっかになっちゃいましたね
ビックリですね
寒いと人恋しくなりますね
そのせいですね
たぶん

まああんまり気にせず聴いてってください

一応過去のも貼っときます






realtheukon.hateblo.jp



realtheukon.hateblo.jp








・友と嘘とコーヒーと胃袋

『Q』収録曲
酒に酔ったままレコーディングするという挑戦的な曲
間に入ってる歌詞カードに載ってない台詞も面白い
ふらふらしてる男の歌
ブルースに近いかな
どんな嫌なことも飲み込んでしまおうって内容
とにかく歌が力強い
ひたすら勢いがある
聴いてみるとクセになる
というかこの良さは聴いてみないとわからない
面白いのでお試しにちょっと聴いてみてほしい

ちなみに歌詞カードに載ってない部分で
"タバコも飲むよ"
と歌っているが、これは本当にタバコを飲み込むという意味ではなく、あの子のタバコの残り香を吸い込むことを、タバコを飲んでいるという表現をしているんだと思ってますがどうでしょう









・ためいきの日曜日

『EVERYTHING』収録曲
ミスチル最初期の曲なんだけど、初めから盛り上がっていき、だんだん繕っていたものが崩れていく様子というのは、現在のミスチルには恐らくなかなか出せないものがある
前に紹介した CANDY なんかはそういった雰囲気があるけど、この曲も同じく失恋
ふと思い出して、急に思い切り泣きたくなる情緒の変化を表してるのかな
ラスサビの歌詞なんかは80年代ロックに大いに影響を受けてそう
初期のミスチルはやたら英単語を混ぜる歌詞を書いていた
それが良い具合にカッコ悪くていいんだよね
このアルバムは今のミスチル好きにはオススメしにくいのが難点









・君が好き

22ndシングル
『IT'S A WONDERFUL WORLD』収録曲
次に紹介する曲を予め決めてたんだけど、ここで書く前にキャスで喋ってしまった
片思いか、はたまた恋人か
独り言のように届かない距離を哀しく想う人物の唄
"君もまた 僕と似たような
誰にも踏み込まれたくない領域を隠し持っているんだろう"
と、どんな人との関係だって完全に知ることはできない
それはわかっているけど、何もかも上手く繋がっていくように儚く願う、煮え切らない気持ちのやり場を月夜にぼんやり考える
そんな感じの綺麗なバラード
個人的な解釈だけど、この曲は続きがあって、それは後に and I love you という曲としてリリースされる
もちろん個人的なので真に受けないように
ちなみにこのシングルは元旦にリリースされてる








・口笛

18thシングル
『Q』収録曲
この時期に合わせた選曲をしてしまった
秋が深まる頃に聞くと感慨深くなる
すみませんまたラブソングです
寒くなってきた舗道をゆっくり歩いているかのようなテンポ
本当にそのまんま、ストレートな曲です
口笛は乾いたこの時期にはとてもよく響いていく
そうやって遠くへ届くものは言葉より確かなものなんじゃないかな
そういうふうにずっとなっていけたらいいな
っていう独り言チックな内容
こうやって書くと物凄く陳腐に見えてしまうのいかんですね
でもシンプルな分、伝わるものだと思って
ミスチルはそんなシンプルな歌詞を書かない分ね
それとこの曲はファンが選んだライブで聞きたいミスチルランキングで1位を獲得した曲で、ファン限定ライブで演奏もされました
個人的には意外な1位だった
退屈かもしれないけど気軽に聴けるミスチルです
そういえば前の記事でこのシングルのカップリングである Heavenly kiss を紹介してるね
どちらもゆったりしてるし聴きやすい
このシングルは珠玉の一枚ということよ

話は逸れるけど、本当は歌詞に"10月"という言葉が入っている 安らげる場所 という曲を紹介したかったが、11月になったために断念した









・Happy Song

『[(an imitation) blood orange]』収録曲
タイトルのまんま、幸せな気持ちになろうとする曲
人生を悲しく感じながらも、何処かで願ってる希望を歌いたいと唄われてるけど、内容は少しばかり皮肉も込められてて、とてもミスチルって感じです
終始マーチのように明るく唄われてるけど、強がりにも聞こえる
収録アルバム自体に日常の陰陽を映し出してるような節があるが、この曲は明るさを膨らませつつも、どこか陰りが見えるのが、ただの綺麗事と思わせない素晴らしさがある
この曲は笑っちゃうくらいキーが高いので楽しくなってくる
笑えてくるからハッピーに感じれる
個人的には物凄く好きな曲なんだけど、この曲が大好きっていう人はあんまり聞いたことないな
いわゆる古参にはウケの悪い曲なんだろうね
ほんわかしてて
めざましテレビ』の挿入歌としてタイアップあったはず
多分放送部分には乗ってなかったと思うけど、出演者の名前を捩った歌詞があるとの噂
あくまで噂ね








いやーいいよね
はい
過半数がラブソングでした

その代わりと言ってはあれですが
次回はラブソングなしにしましょうか

最近ミスチル熱が来てるけど
そんなこと言ってるとどうせ近々終息するから
それまでお付き合いください


個人的にRADWIMPSの新譜がめちゃくちゃ気になってるので
それが来たらそっちに目がいくかもね

あー眠い


紹介してる曲はレンタルするなりなんなりで聴いてみてください
公式ではライブ以外ほぼフルで上がってませんし
よろしくお願いします




終わし

Drug changed myself





よく眠れる薬をたくさん飲んで
死のうと思って飲むんじゃなくて
自分の行動を左右させてくれる薬なら
自分を変えてくれるんじゃないかと思って

わたしはどうしたらいいかわからなくて
感情を薬に任せた結果がオーバードーズって
呼ばれてるものだって後で知って

お酒も恋も同じ
新しい自分にしてくれると思って始めて
病気も慕情も同じ
良くしようとしない限りは快調していかないと知る

腕を切ったのはなんでだっけ
それがリスカとかアムカとか呼ばれてるのも後で知った
最初は小さい傷だった
すぐ消えて少し残るくらいの
傷が何を変えてくれると思ったんだろう

少し違う自分を受け入れてほしくて
少しずつ自分がずれていく
傷が痛い頃には
ほぼ真っ逆さまの自分がいて
こんなの自分じゃないって
変えてくれたモノたちに意固地に獅噛みついてる

別に心配してほしいんじゃない
身の回りの世話をやってほしいんじゃない
ただ
こんなわたしでも仲良くしてほしかったんだ


傷はもう消えてくれないし
胃ももう治らない
後悔してないわけはないんだけど
後悔してるって言ったらそんなことない
不謹慎にもそれを知れた喜びと
そんな人がいるという悲しさが両方ある
利己的にも利他的にも
わたしはこの経験を活かしている
あの人の声もその人の声も
聞けたのは
聞き入れられたのは
多分そのお陰
多分ね




"「はやく、死ね」と言ってくれた
自分自身を裏切りたいから
ね"

好きなMr.Childrenの曲を雑に挙げて雑に説明するだけ Part 2




はーい
まさかのpart 2が来ました

実は前回が終わった時点でもう半分くらい書いてたからね

というわけで今回も5曲です
前回とはちょっと違っていろんな人に聴ける曲を選びました

まぁ
紹介は前回と同じく雑なので
これで少しでも興味持ってくれて
そんで聴いてくれたらなって
1つ気に入らなくても全部聴いて
聴けよ☆

一応前回のリンクは貼っときますね



realtheukon.hateblo.jp



動画ある曲もあるだろうけど
ライブは原曲とだいぶイメージ違うし歌詞とか頭入ってこないだろうから
CDで各々で聴いてください
あくまで自己満記事なので






・フラジャイル

『シーソーゲーム ~勇敢な恋の歌~』『B-SIDE』収録曲
スタジオレコーディングではなくライブで披露された新曲をそのままCDに収録されている
時代が産み出す空気を皮肉りながらも、自分自身もそれに飲まれている自虐を歌っている
当時のミスチルは社会風刺が多かったが、社会に対する反骨精神に却って苛まれ、病んでいる内容も大分多かったそうな
板挟みになっている姿が大いに表れているのがこの曲
後に「世の中を儚げに歌うだけのちっちゃな男」という自虐を更に飛ばしている
歌詞だけではなく曲調も80~90年代ロックンロール色が強く、ブルーハーツRCサクセションなど、セピアに褪せているような、その頃の音楽が好きな方にはオススメしたい曲
"教祖も教師もなんだか洒落なんないじゃない"
という歌詞が好きです






・もっと

『HOME』収録曲
「祈り」をテーマに携えたアルバムの味を感じさせてくれる
フルートソロから始まる清い音楽
このアルバムの評価はあまり高くないが個人的には外す部分が全くない素晴らしいアルバムだと思っている
その中でこの曲を挙げたのにはわたしがこのアルバムを初めて聴いたとき
あまりミスチルに親しみがなかった頃になぜか強く惹かれた曲がこちらだったため
"世界は誰にでも門を開いて待っている
平等という名の下に 請求書と一緒に"
こちらがBメロの歌詞
一行目は誰しもに救いを差し伸べる世界を歌っているかと思いきや
二行目で不条理を見据えた皮肉だと知る
そしてサビ
"そんな理不尽もコメディーに見えてくるまで
大きいハート持てるといいな"
という夢想にも諦めにも聞こえるオチをぶつける
もちろん本気でそういう望みなのかもしれない
本当に叶うと信じているのか、それとも祈りにも似た気持ちで縋っているのか
元々この曲は2001年の同時多発テロに触発され作成された曲だそうで、ただの反戦歌と言われたらそれまでかもしれんが
ライブ映像も美しいので本当ならわたしがもっとも好きなライブDVDであるアレを観ながらゆっくり語り合いたい







水上バス

SUPERMARKET FANTASY』収録曲
一つの恋の顛末を歌ったフォークソング
感傷的な歌い方とアコギ、日常を香わせるありふれた景色を思い浮かばせる
終始軽く口角を上げて歌う桜井さんが見えますね見えます
少しずつ寂しさが込み上げてくる
なんていうか本当に最高というかなんというか、泣けるんです
こんな経験無くても
これは間違いなくミスチル初心者でも聴きやすい曲
まず聴いてみよう








・終わりなき旅

15th Single
豪華なイントロから始まる7分を超える情熱的な名曲
挫折や苦難、失敗に対してやる気や対抗心を燃やすのが主人公
そういう暑苦しい奴って鬱陶しいと思うんだけどさ、なんで感動しちゃうんだろうな
特に何度聴いてもCメロの歌詞は壮絶という言葉を当てはめたい
"生きるためのレシピなんてない"
なんて、そんなのわかってるという歌詞が、歳を重ねれば重ねるほど良いものと感じてくる
なんだこの魔術は
活動再開にリリースされたシングルなんだけど、そう考えると歌詞もなかなか思うところがあるよね
フラジャイル でも書いたけど、桜井さんが病んで、活動休止して、活動再開の曲がこれだからね
どうでもいいけど、ミスチルを語る芸能人が大体挙げるシングルだよね
良い曲だけど、だけどなんかさあ







・Prelude

『SENSE』収録曲
この曲を聴いてファンの中でどよめきが起きたのはサビと最後のBメロの歌詞
サビでは"光の射す方へ"と歌っている
もちろんミスチルのシングルタイトルである 光の射す方へ を歌詞に盛り込んだことに衝撃を受けた
そしてもう一つは
"長いこと続いてた自分探しの旅も この辺で終わりにしようか"
この歌詞に驚かなかったミスチルファンなんていないんじゃないかと思うくらいだ
"もっと大きなはずの自分を探す 終わりなき旅"(終わりなき旅 の歌詞)
この歌詞をひっくり返すような歌詞だ
それなのに決して後ろ向きじゃない
希望を歌うこの曲は
"明日こそ誰かに必要とされる自分を見つけたい"
と綴っている
つまりこれまで自分が自分を納得させるために続いていた旅から、誰にも有無を言わせない自分を見つけたいと
そういうことなんだ…
本当に衝撃を受けたよ
この曲の魅力は、盛り上がりや過去曲のオマージュもあるんだが、努力ではなくあくまで希望を歌っているとこなんだよね
わかりにくいか
なんというか、~したい、~されたいという未来の願いを歌ってるんだよ
~にする、という断定的な言い方をしていない
プレリュード、つまり前奏曲だからこれからの、未来のことはわからないってことなのね
その未来はどうなるのか、5年後に続くんだがそれはまた別の話







どうでしょうファンの皆様
今回はかなりメジャー寄りなミスチルです


相変わらず次があるかはわかりません
基本的に続き物は続かないと思っていてください
希望があろうとなかろうと


というわけでありがとうございました
ミスチルはいいぞ